最近、ホームページの読書感想をさっぱり更新できないので、こちらで読んだ本の感想メモ。
織田裕二と柴崎コウ主演で映画化された小説です。
帯によると ”役人根性全開の県庁エリートが田舎のスーパーにやってきた。”
正直あまり期待しないで読んだのですが 面白かった!
ちょっと元気を出したいときに読むのにオススメ。読みやすくて さわやかです。
野村聡こと「県庁さん」は はじめはかなり なさけない男です。
役人っぽいというよりは世間知らずの青臭い男で やる気だけが空回り。
悪い女を見抜けずに あっさりだまされてみたり。
その彼の教育係をまかされるベテランパートの二宮泰子。
バツイチで20歳の息子を持つオバサン。
映画ではこの役を柴崎コウがやっていたらしいので ちょっと設定がかわっているのかな。
そのほうが 華のある話になるだろうと想像はできますが、20歳の息子の行動にやきもきしたり、陰で「トラブタ」と呼ばれるほどの阪神ファンだったりする二宮さんは けっこういい味を出していると思いました。
県庁さんがいつのまにか すごくいい人になっているなあ、と思いましたが 物語の後半で彼がまわりの人たちの心をまとめて スーパーがかわっていくあたりは すごく読んでいて爽快感がありました。
![]() | 県庁の星 (2005/09) 桂 望実 商品詳細を見る |
織田裕二と柴崎コウ主演で映画化された小説です。
帯によると ”役人根性全開の県庁エリートが田舎のスーパーにやってきた。”
正直あまり期待しないで読んだのですが 面白かった!
ちょっと元気を出したいときに読むのにオススメ。読みやすくて さわやかです。
野村聡こと「県庁さん」は はじめはかなり なさけない男です。
役人っぽいというよりは世間知らずの青臭い男で やる気だけが空回り。
悪い女を見抜けずに あっさりだまされてみたり。
その彼の教育係をまかされるベテランパートの二宮泰子。
バツイチで20歳の息子を持つオバサン。
映画ではこの役を柴崎コウがやっていたらしいので ちょっと設定がかわっているのかな。
そのほうが 華のある話になるだろうと想像はできますが、20歳の息子の行動にやきもきしたり、陰で「トラブタ」と呼ばれるほどの阪神ファンだったりする二宮さんは けっこういい味を出していると思いました。
県庁さんがいつのまにか すごくいい人になっているなあ、と思いましたが 物語の後半で彼がまわりの人たちの心をまとめて スーパーがかわっていくあたりは すごく読んでいて爽快感がありました。


