しんこのお仕事日記

白泉社のシルキーや秋田書店のフォアミセス、デジールなどで細々と漫画を描いているたなかしんこのお仕事(と、漫画、映画、ダイエット、スケート) 日記です

ドラゴンライダーとは
龍と心をかわし、強靭な身体と魔法を受け継ぎ、剣の使い手である誇り高き種族。
エラゴン―遺志を継ぐ者 (ドラゴンライダー 1)エラゴン―遺志を継ぐ者 (ドラゴンライダー 1)
(2004/04)
クリストファー・パオリーニ

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1巻目を読みました。
かなり厚い本です。ページ数は645P(ハードカバー版)。
ずっと 読んでみたいとは思っていたのですが、なんとなく読み逃してしまっていたのです。

実は訳をした方が 知り合いだったということがわかって 「ええっ!すごい!読まなきゃ!!」と。

面白かったです。
ファンタジーの王道という感じでつぼをついてきます。
農家の少年が 思いがけないきっかけから ドラゴンと出会い(正確には その卵) 敵に家族を殺され 謎の老人と旅にでることになり・・・
戦い、死、出会い、裏切り、主人公の成長・・・

この1巻目では まだ残された謎があり、彼に対する予言が今後どういうふうに実現していくかなどの伏線もあるので さっそく2巻を読み始めようと思います。

ただ一つ残念なのは・・・
この作品が映画化したのがどうやらコケたようなこと。

私は この映画も見そびれてしまったので どうコケたのかわからないのですが・・・主人公の少年が「田原俊彦」に似てるっていう噂でしたよね?
今度 確認のため(?)にも 映画のDVDも見てみよう^^


最近、ホームページの読書感想をさっぱり更新できないので、こちらで読んだ本の感想メモ。

県庁の星県庁の星
(2005/09)
桂 望実

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織田裕二と柴崎コウ主演で映画化された小説です。

帯によると ”役人根性全開の県庁エリートが田舎のスーパーにやってきた。”

正直あまり期待しないで読んだのですが 面白かった!
ちょっと元気を出したいときに読むのにオススメ。読みやすくて さわやかです。


野村聡こと「県庁さん」は はじめはかなり なさけない男です。

役人っぽいというよりは世間知らずの青臭い男で やる気だけが空回り。
悪い女を見抜けずに あっさりだまされてみたり。

その彼の教育係をまかされるベテランパートの二宮泰子。
バツイチで20歳の息子を持つオバサン。

映画ではこの役を柴崎コウがやっていたらしいので ちょっと設定がかわっているのかな。
そのほうが 華のある話になるだろうと想像はできますが、20歳の息子の行動にやきもきしたり、陰で「トラブタ」と呼ばれるほどの阪神ファンだったりする二宮さんは けっこういい味を出していると思いました。

県庁さんがいつのまにか すごくいい人になっているなあ、と思いましたが 物語の後半で彼がまわりの人たちの心をまとめて スーパーがかわっていくあたりは すごく読んでいて爽快感がありました。

合格しました〜〜〜!!

今回は大人だけのテストだったのですが、受験した人は全員合格!
やった〜〜〜

実は私 失敗してしまったので もう完璧に落ちたと思いました。
他の人は大丈夫そうだったので 私一人が不合格になるんだ〜と覚悟していたら合格と言われ本当に嬉しいです。
ぎりぎりまでリンクサイドから声をかけて姿勢や注意点を確認してくださった先生にまず感謝。

同じクラブの先輩3人も1級のステップに合格です。やった!

他の受験者の人たちも実はみんな顔見知りで 練習をしている様子も知っているメンバーだったので合格が嬉しいです!みんな、やったね!良かったね!

次は 今回受けなかった人もいっしょに また みんなで挑戦したいね!

なんだか ものすごく疲れているんだか ハイなんだかわからない状態ですが これからまたおでかけです。
北の漫画家同盟(笑)で飲み会なのです。
同業者と話したり 飲んだり 情報交換したり、という貴重で楽しい機会です

そして帰ってきたら あせってネーム・・・。
充実した一日ですねー
今日、フィギュアスケートのバッチテストを受けるための事前審査をしていただきました。

初級を受ける場合のみ、協会の先生が事前に受験希望者を見て、受かりそうもない人には「今回はやめておいたほうがいい」という 宣告をしてくれるという制度らしいです。

課題であるセミサークルとフォアとバックのクロスを スケート教室で以前お世話になったことのある先生に見ていただく、ということだったのですが・・・けっこう緊張しました
事前審査でこうなら 本番はどうなるんだろう;;;

でも、とにかく 試験を受けてもいいという許可がもらえて ものすごくほっとしました。

まだ いろいろ課題が残っているので それを一週間のうちに練習してマスターしないと本番で合格できません。
これから1週間、私はアスリートになります!


漫画関連のニュースいくつか。

■氷室冴子さん死去

もちろんお名前は知っていたのですが、少女小説はあまり読まない私は「ライジング」や「なんと素敵にジャパネスク」の原作者として作品にふれていました。
ずっと昔から活躍されていたので もっと御歳が上かと思っていたのですが 51歳だったのですね。
しばらく 創作活動をされていなかったようですが、やはりお体の具合が悪かったのでしょうか。
とても残念です。
 訃報のニュースをみて 氷室さんが北海道出身だったと知り(しかも、藤女子大!?私も受けた!!)身近に感じ・・・あらためて読み逃した作品も含めて作品を読んでみたいと思いました。

■小学館、原稿紛失事件

 週刊少年サンデーに掲載された人気漫画「金色のガッシュ!!」の作者、雷句誠先生が、原画を紛失されたとして、発行元の小学館に330万円の損害賠償を求め東京地裁に提訴したそうですね。

ライク先生のブログで 事の顛末を詳しく読みました。

・・・ものすごく たいへんだったみたいですね。
原稿を無くす、という行為以前に 編集さんの仕事に対する姿勢にライク先生は怒っていらっしゃるようです。

編集さん側言い分はまだ わかりませんが 本当にそんな編集さんだったら いい漫画を描くどころの話ではない状態です。
なんとか いい形で この事件が解決してくれればと思います。